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FAQ

フレッツ接続サービス<ADSL>

Q.8 通信速度が得られない場合の考えられる原因と対策は?

Answer

■他の機器の影響やノイズ、お客様宅からNTTフレッツ地域IP網に到達するまでの経路に何らかの影響を受けている可能性が考えられます

  • お客様宅からNTTフレッツ地域IP網に到達するまでの経路
    ADSLの通信速度や品質は、NTT局からお客様宅までの距離やその間の回線品質によって左右されることがあります。
    一般的に言われていることは、NTT局からの距離が遠いこと、ISDNの干渉、ブリッジタップ(電話線の途中にある分岐点)等の影響によって速度の低下が起こります。NTTへの回線調整(ブリッジタップ外しや回線収容替え等)を依頼(有料)することで確実とは言えませんが、状態が改善される可能性があります。
  • 分岐配線による速度低下
    お客様宅内で電話回線を分岐させていると、通信速度が遅くなる場合があります。電話回線を分岐させている場合は、スプリッタを分岐点の前に取り付けることをお勧めいたします。
  • モジュラーケーブルによる速度低下
    電話回線に接続する電話線(モジュラーケーブル)はなるべく短いものを使ってください。モジュラーケーブルが必要以上に長かったり、巻いた状態になっていると通信速度が減衰してしまいます。
  • パソコンの性能
    高速通信サービスを利用する場合、パソコンがデータを処理する性能も問題になります。処理能力が低いパソコンだと、期待した速度が出ない場合もあります。
  • 他の機器・金属等の影響
    ADSLモデムは他の機器の影響を受けることがあります。
    できる限り他の機器とは離して置く事や、ADSLモデム周辺に金属類等がないかご確認ください。(ある場合は遠ざけてご使用ください)
  • ノイズが影響している場合
    電話線同士が干渉し「ノイズが混じる」こともあります。お客様のお宅に入るまでの電話線はいくつも束ねられたものが電柱などを通っていますが、束ねられた電話線同士の信号が干渉(漏話)することで、「ノイズが混じる」こともあります。

    また、家電製品からの電磁気的ノイズも通信速度を遅くする原因になります。たとえば冷蔵庫、エアコン、テレビなどがノイズを発生させる可能性があります。ADSLモデムやスプリッタ、モジュラーケーブルは、ノイズを発生させる機器から数十センチは離して設置してください。
  • ウイルスチェックソフトとの不具合
    ウイルスチェックソフトを一旦終了させてみてください。
    ソフトウェアの設定やアップデートにより問題が解消する場合もあります。詳しくはソフトウェアメーカーへお問い合わせください。
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